きかちゃん日記

きかちゃん日記

2021.12.04渡航から1ヶ月

みなさまご無沙汰しております。
気がつけば渡航して1ヶ月が過ぎました。

お薬や治療方法などが変わることに身構えて挑んだ渡米でしたが、

おかげさまで大きな崩れもなく、安定へ向かっているようで

少し緊張が解けてきました。


(なぜか忘れましたが、すごく笑っていた時。基本ご機嫌です)


木花はこの1ヶ月、毎日毎日、
日本では考えられないような量の採血、
1日2回の腿への筋肉注射、

昼も夜も関係なく次々にやってくる仕様の変わったお薬、

4時間ごとのバイタルチェック・・・

大泣きしながらも頑張っています。

当初私も驚きましたが、話し合いを重ね、

これは、「木花をいい状態にする」という目的に向かって、

しっかり検査し、より良い方法で集中管理が進んでいることと理解できました。



(お薬が入っているシリンジがたくさん!飲み終わったもの。)

アメリカでも変わらず、木花や、私たち家族が過ごしやすいようにと気遣ってくださる、

あたたかい看護の中過ごしています。

大事に引き継いでくださった日本とアメリカの医療チームに心から感謝しています。



木花。

持ち前の度胸と明るさで、アメリカの生活をエンジョイしています!

ずっと日本語で話しかけていましたが通じないので、

英語も少し覚えてきました。


お薬が来ると、

「きゃー!!!ヤキーメディスィーン!にげろー!」

と叫んでは、看護師さんを笑わせています。

「キカ、ヤキだけどグッドメディスィンよ!」って明るく返されています。

 *yacky=まずい、実に嫌な、気持ち悪い


いつもお部屋から聞こえてくる歌声で、幸せな気分になるよ、と言ってもらってほっこり。

日本といる時と変わらず、

「きょうはオサンポいけるかな?」と
お散歩を楽しみに日々のノルマをこなしています。







郷に入っては郷に従え!

木花、頑張っています!



折々にくださるメッセージやビーチクリーンの活動を通し、

今でも日本から思いを重ねてくださっていること胸が熱くなります。

また、アメリカでもあたかいサポートを受けて森家は成り立っています。

ここまで来られたのもみなさまのおかげです。


もうすぐ移植希望登録から1ヶ月。
これからもよりよい状態で待てるように、全力で付き添います。



アメリカの病院より、
この素晴らしい環境に心から感謝を込めて。

木花母より。