活動報告

活動報告

2021.09.27オンラインイベント「きかちゃんとファシリティドッグ『マサ』 ~尻尾の生えた仲間のおはなし~」

9月20日 オンラインイベント「きかちゃんとファシリティドッグ『マサ』~尻尾の生えた仲間のおはなし~」を
開催し、参加費はすべて「きかちゃんを救う会」へ寄付させていただいました。
ありがとうございます。

ファシリティドッグはセラピードッグと違い、施設に常勤する職員の一員で
血統を厳密にスクリーニングされ、専門的なトレーニングを受けた
選ばれし犬です。(社員証も身に着けています。)

ポジティブトレーニングや愛情に包まれた生活には子育てにも通ずる部分があり、
学びの多いトークイベントでした。

【話し手】
・「マサ」ハンドラー 権守礼美さん
  国立成育医療研究センター勤務 
・きかちゃん母親 森理恵子さん
・きかちゃんを救う会 代表 前島麻子

【トーク内容】
・ファシリティドッグとは
・母 理恵子さんがマサと初めて病棟で出会ったときの感動話
・マサとの時間
・マサとのリハビリ



~きかちゃんとマサのほっこりするお話を一部紹介~


きかちゃんは「マサー!」と抱きついたり、大喜びしてはしゃいだりはしません。
だけど、いないときにマサのお話をしたり、病室に来てくれるのを楽しみにしているようです。
マサに合わせて何かをするのではく、そのときのきかちゃんの状態によって、マサがきかちゃんに合わせてくれます。
マサが寝そべっていると、自分もマサと同じようにシートを敷いて寝転んでみたり。
なんだかとっても不思議な関係だそうです。
具合が悪くて起きられないときは、一緒にベッドで横になっておままごとに付き合ってくれたり、
食事が進まないときは、マサに食べるところを見てもらったり、お薬が嫌で飲めないときはマサと一緒にお薬を飲んでもらったり。
そんなお付き合いが続くと
次にマサが来るときは、こんなことをしたい!と話すように。

一番い最初の要望は、なんと!?
「マサをベビーカーに乗せて押して歩きたい!」
実際試すと、マサの大きさにびっくり!
ベビーカーのシートに顔を乗せてもらうのがやっとでした。

最近では、マサと一緒なら尻尾を追いかけながら散歩にでることも増えてきました。
そして、やりたいこともたくさん!