活動報告

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2022.05.24移植手術のご報告

日本時間の5月22日午前3時半頃、ドクターより声がかかったと、両親より連絡を受けました。
その後検査等を経て、22日午後7時に移植手術が開始され、23日午前3時に無事終了いたしました。

きかちゃんは、補助人工心臓を長く付けていた影響もあり、いただいた心臓が立ち上がるまでに時間がかかっているとのことで、現在エクモを装着してICUにて慎重に経過観察をしていただいているところです。

この度ドナーとなってくださったお子さまのご冥福を心よりお祈りいたしますと共に、深い悲しみの中で尊い決断をしていただいたご家族の皆様に心より感謝申し上げます。
そして、この機会を与えてくださり、半年の待機入院の間もたくさんの心配と励ましの声をくださいました皆様に、改めて心より感謝申し上げます。

きかちゃんの状況が落ち着きましたら、また両親よりご報告させていただきます。
引き続き温かく見守っていただけますようお願い申し上げます。


*エクモ(体外式膜型人工肺)とは
重症呼吸不全、または重症心不全の患者に使用される、生命維持のための装置です。
ポンプにより血液を取り出して、肺の代わりに酸素と二酸化炭素の交換をおこない、血液を体に戻すことで呼吸と循環の補助をします。